メッセージ
求める学生像
次の項目に1つでも当てはまる学生は、ぜひ研究室を見学しにきてください!
- AI等の情報処理技術に興味があり、自分で何かを作ることが好き
- ビジネスプランコンテストや学会発表に興味があり、積極的に参加したい
- 「遊び主体」の大学生活から「学び主体」の大学生活にしたい
- わからないことを知りたい、探究したいという気持ちが強い
- 就職活動を有利に進めたい。そのために苦労は惜しまない
- 他大学の学生に負けないような活動をしたい
- 大学院への進学を検討している
次の項目に当てはまる学生は、居心地が悪いと感じる“かも”しれません
- 部活、サークル、アルバイトを中心としたキャンパスライフを謳歌したい
- 大学は単位を取得して、卒業さえできればよい
- コンピュータにあまり興味がなく、極力触りたくない
どのような研究室か?
塚田研究室では、「AI✕経営✕チームワーク」をスローガンに掲げ、AI等の情報技術を用いて、様々な社会課題や企業課題を解決するビジネスプランやソリューションを作ります。詳しくは、以下のページをご覧ください。
ゼミ生の紹介ページでは、ゼミ生が「当研究室を選んだ理由」や「1年生に向けたメッセージ」を書いてくれています。以下のページをご覧ください。
研究テーマ(卒業論文)について
研究テーマは、決めること自体が非常に難しいです。
また、良い研究テーマとは、突き詰めると社会情勢や国の科学技術政策の方針に影響を受けるものです。
就活を強く意識するなら、希望する業界・職種に合致した研究テーマが理想と考えることもできます。研究室の方針や戦略、私のやりたい研究もいろいろあります。
ですから、私や先輩と相談しながら、決めればいいと思います。
当研究室では、2年生からやることがたくさんありますから、真面目に取り組んだ学生ならば、卒論テーマを決めることに苦労しないでしょう。
応募方法
当研究室には、経営学部経営学科の学生が応募できます。
配属を希望する学生は、1年後期の専門基礎演習(必修)を受講する必要があります。
この他、他学部に転学部、又は同一学部の他の学科に転学科を志望する学生は、所属学部長の承認を得て、志願することができます。詳しくは、教務課に聞いてください。
選考基準
配属希望者数が定員数を上回った場合は、(全員採用したいですが、そうもいきませんので)選考を行います。
次の事項に基づき、総合的に判断します。
- 志望理由書の内容
- 1回生前期授業の出席率
- 1回生前期授業の成績(GPA)
この他、必要に応じて面接を実施します。個別の問い合わせにより、積極的な意思表示や自己PRがあった学生は、選考時に加点評価します。
質問・相談の受付
よく聞かれること
ゼミやオフィスアワーでよく聞かれることには、以下のページで回答しています。
対面
大学の講義期間中は、毎週水曜日3限目(13:20~14:50)をスチューデント・アワーに設定しています。11号館8階の私の研究室まで来てもらえれば、対面で相談にのります。一時的に退室している場合もあるため、事前にメールで訪問日時を連絡ください。
メールまたはオンライン
随時受け付けています。塚田宛にメールください。
オンラインを希望する学生は、メール本文に「オンラインでの相談を希望」と明記した上で、希望日時を複数提示してください。
なお、メールを送る時は、大学生として、最低限のマナーを守ってください。
最近は、メールとチャットを混同している学生が多いです。
件名が空白、名前を名乗らない、宛名を書かない、挨拶がない、返信しても回答がないなど、あまりにも非常識なメールには、対応しません。
また、メールを送る際は、個人アドレスではなく、大学公式のメールアドレス(xxxxxxxx@edu.setsunan.ac.jp)を使用しましょう。